十草柄も手仕事で
ほどよいラインのアクセントが
情緒漂う食卓に
十草柄が特徴的な茶碗です。
縦のラインが程よいアクセントを与えてくれます。
十草柄はすべて手仕事で描かれていて、なんともいえない情緒を与えてくれます。
1点1点を丁寧に手作業で仕上げているので、どことなくあたたかい雰囲気を演出してくれます。
陶器らしい素朴さがありつつも、土味感が強すぎない器になっています。
■カラー
<かいらぎゴス十草>
<かいらぎサビ十草>
<黒十草>
■サイズ
小:φ113×H63 大:φ125×H67 どんぶり:φ145×H77
普段の食事によってサイズをお選び頂けます。
ご使用上の注意点
・電子レンジのご使用はお控えください。
・食洗機でのご使用はお控えください。
・1点1点手作業で製作しておりますので、商品により多少のサイズや仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。
陶磁器の国内生産約50%を占める一大産地 岐阜県 “美濃焼”
奈良時代から受け継がれ続けている伝統工芸。
美濃焼は、「美濃」という現在の岐阜県で生産されてきた陶磁器です。
奈良時代の「須恵器(すえき)」が起源とされており、安土桃山時代に全盛期を迎えたとされています。
時代とともに継承と技術革新が繰り返され、私たちの食卓には欠かせない存在になっています。
作山窯
美味しさを、 美しさから。 岐阜県土岐市、駄知。
この山間のちいさな町にSAKUZANは工房を構えます。
美濃焼の伝統を育んだ風土に根ざしながらも、 現代の感覚を軽やかにとり入れ ちがいを生みだします。
kuma_g –
とても可愛いお茶碗でした!触り心地が焼き物特有の感じで、とても気に入っています。