蓋がピッタリ!
茶葉やコーヒー豆の保存を
スタイリッシュに
常滑焼でつくられた円柱型のキャニスター(保存容器)です。
常滑焼は、瀬戸、信楽、越前、丹波、備前と並び、日本六古窯のひとつ。
そんな常滑焼の窯元「人水」によってつくられたキャニスターです。
蓋がピッタリおさまるのはまさに職人技。
歴史ある窯元で培われ受け継がれた急須づくりの技術によって製作しています。
スタイリッシュな形状とカラーリングでおしゃれな食卓を演出することができます。
茶葉やコーヒー豆の保存など幅広くお使いいただけます。
急須づくりの技術で製作
日本六古窯のひとつでもある常滑焼といえば「急須」
国内シェアの90%を占めるほどの急須づくりが盛んです。
歴史の分だけ受け継がれてきた急須づくりの技術をキャニスターで表現しています。
本体と蓋をすり合わせて密着させる技術も急須づくりならでは。
常滑の職人技術が詰まっています。
耐久性が高い常滑の土
急須づくりが盛んになった理由の1つでもあるのが、常滑の土の「耐久性」です。
常滑の土の高い耐久性により、「水を吸わない」という特徴が急須に適していたのです。
そんな高い耐久性があるからこそ、キャニスターとしても高い品質を保つことができています。
なじみやすいおしゃれなカラーリング
ホワイト(WHITE)
グレー(GRAY)
ブラック(BLACK)
【ご使用上の注意点】
電子レンジ:×
食洗機:×
オーブン:×
直火:×※洗う場合は、水洗い(手洗い)をおすすめいたします。
※化学洗剤や自動食洗機は使用しないでください。
常滑焼の産地 愛知県
日本六古窯のひとつでもある常滑焼は、愛知県常滑市を中心に作られる歴史ある焼きもの産地です。
招き猫や壺、お椀など、時代の変遷とともに様々なものを生産してきましたが、その中で急須が有名で、急須の生産量は日本一。国内シェアは90%となっています。
常滑急須は高い技術力で作られており、美味しいお茶が入れられるとして高い人気を誇っています。
招き猫の生産量も日本一になっています。
手作りだからこそ楽しめる朗らかな雰囲気や優しい表情が魅力です。
愛知県常滑市で100年の歴史をもつ窯元「人水」
常滑の良質な土と巧みな技術をもとに、時代を見据えたものづくりを展開しています。
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