『ひとつひとつ、ハンドメイド。このぬくもり、スガハラメイド。』 グラスウェアブランド「Sghr スガハラ」
『ひとつひとつ、ハンドメイド。このぬくもり、スガハラメイド。』
グラスウェアブランド「Sghr スガハラ」
ひとつひとつ、ハンドメイド。このぬくもり、スガハラメイド。
千葉県九十九里町に工房を構える「Sghr スガハラ」は
ハンドメイドで独創性あふれるガラス製品をおつくりしています。
日々の生活を楽しくするものから、国内外のシェフも愛用するバリエーション豊かな製品を生み出しています。
時代の変遷により、ガラス製品も機械による量産が主流となりました。
製造効率を考慮すると量産機械に任せるという選択は多いでしょう。
そんな中でも、「Sghr スガハラ」がハンドメイドにこだわる理由は
灼熱の液体であるガラスには、最高に美しくなる瞬間があり
その一瞬を逃さず捉え、カタチにする。
ハンドメイドでしか生み出すことのできない手仕事がそこにはありました。
「ガラスは生きている」「ガラスと会話する」 スガハラのガラス職人たちはそう表現するそうですが、灼熱の液体ガラスが最高に美しくなるその一瞬のタイミングや、厚さ、バランス、細かなディテールなど、機械ではつくることができない製品力を実現しています。
独特の輝きと流れるようなフォルムは「Sghr スガハラ」の製品ならではといえます。
手にした瞬間、思わず微笑んでしまうような、大切な方をもてなすとき、そっと彩りを添えてくれるような、”ぬくもり”を持ったガラスたち。
ガラスの美しさに魅せられた職人たちが、大切に、心をこめてつくりあげます。
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