使うたびにふわふわ
洗うほどふくらむ
もこもこタオル
「100回洗濯してもつづく心地いいもこもこの風合い」
365日、最高のタオル体験をしていただきたい。
そんな使命感の元「もこもこタオル」は誕生しました。
紡績会社と独自開発した特殊な糸は、洗濯するほど”もこもこ”ふくらみ、常に肌にとって気持ちの良い状態でタオルをお使いいただけます。
脱毛率が低く毛羽落ちが少ないため、洗濯時の衣類汚れが従来品より軽減されるのも、家事負担が減って嬉しいポイントです。
糸がふくらむことに加え、品質が高い状態で長くご使用いただけるサステナブルなタオルです。
長年の研究開発の末に生まれた自信作
10年以上かけて紡績会社とつくりあげたハートウエル独自の糸「ダブルソフト」
洗濯を繰り返しても自立してふくらむこの糸が”もこもこ”の秘密です。
洗うたびに「もこもこ」のまま長く使えるタオル
100回洗濯しても形状が変わらず、パイル全体がふくらんでいるのが分かります。
通常のタオルだと、毛羽が出て洗濯するとタオルが痩せて薄くなりますが、「もこもこタオル」は逆にタオルのボリュームがUPします。
吸水性も抜群で、タオル会社として自信をもってお届けできるタオルに仕上がりました。
ご家庭で毎日使っていただれば嬉しいです。
一般的な国産タオルと比較して吸収性が約3倍!
他の洗濯物に毛羽がつきにくい
糸がふくらむことに加え、脱毛率が低く毛羽落ちが少ないため、洗濯時の衣類汚れが従来品より軽減されるのも、家事負担が減って嬉しいポイントです。
品質が高い状態でタオルを長く使っていただけます。
365日毎日使っていただいても劣化が少ないサステナブルなタオルです。
愛媛県今治市は、120年ものあいだ、タオル産業が受け継がれてきたタオルの聖地。
糸を撚る工場、糸を染める工場、タオルを織る工場など、200近くの工場が集まる一大産地です。
また、瀬戸内海の美しい自然に囲まれた場所でもあり、近年では海峡を横断するしまなみ海道のある町としても知られています。
タオルの一大産地「今治」より
愛媛県今治市は、タオルの国内生産量日本一の産地です。
国内生産量の約60%を占めています。
タオルづくりを支える良質な水 美しく豊穣な水資源が今治のタオルづくりを支える産地には、川の伏流水や山からの地下水など、極めて重金属が少なく硬度成分も低い、晒しや染めに適した良質の水が豊富にあります。
この良質な天然の軟水を用いて晒しを行うことで繊維にやさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな白色になります。 今治のタオルづくりとその品質を支えているのは、美しく豊富な水資源なのです。
factory
株式会社ハートウエル
「手仕事の連なりで1枚のタオルを生む」
糸の準備からタオルを織って出荷するまで、一貫生産であることがハートウエルのものづくりの特徴です。ダイナミックな機械と、職人の細やかな手作業を組み合わせ、精緻で高品質なタオル製造を追求しています。
すべては1本の糸から
経糸を設える作業からタオルづくりは始まります。
タオルの最終的な柄に合わせて一本一本の糸を巻き取り、製織できる状態に整えます。
yuri –
洗うたびにふかふかになるタオル。
ちょうど良い大きさなので、洗顔後に重宝しています。