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OKAYAMA

＜足袋スニーカー＞

“tabi” sneakers

伝統を現代に。

「健康とおしゃれを両立したライフスタイルを提供する」

というコンセプトのもと開発された足袋スニーカー

足袋型という形状は、足の指を分けて動かすことができることにより、足指を使って踏ん張りやすくなり、重心位置が体の中心にくるようになり、自然と姿勢が良くなります。

姿勢良く歩行することで外出中もふくらはぎや足底筋群を鍛えることができます。

成人の1日の平均歩行数は男性は約7200歩。女性は約6200歩といわれています。

その中で、自然と歩くときに指を使おうという意識が出てきます。

それに伴い、内在筋が鍛えられ土踏まず部分を支えられるようになります。

また、同時に「第2の心臓」と呼ばれるふくらはぎへのエクササイズ効果があり、ふくらはぎの中を通る静脈がふくらはぎを動かすことによって血液を心臓に戻す活動が活発になり血行改善に繋がります。

「普段履きできる足袋」でおしゃれに、ムリなく健康に。