「ごはんの保存はタッパーではなく”おひつ”？」
冷蔵してもふっくら炊き立てによみがえる信楽焼のおひつ

ごはんは1度に多く炊いて、2〜3日分をまとめておきたいですよね。

2〜3日分くらいなら、冷蔵/冷凍していてもおいしく食べることができます。

でも、タッパーやラップで保存すると、どうしても水分がこもってしまいがち。

炊き立てのごはんならなおさらです。

さらには、いざタッパーやラップで保存したご飯を温め直すと

「ごはんがビチャビチャになっている」

なんてことも。

ごはんがビチャビチャにならず

保存してもおいしく食べられる「ごはん専用の保存容器」

それが当店で人気の「信楽焼のおひつ」です。

信楽焼のおひつは、温め直すだけで『炊き立てのおいしさが蘇ります』

本製品の詳細はこちらでご紹介しています。^^

ご飯の保存には魔法のおひつで。冷めてもふっくら美味しさがよみがえるご飯専用保存容器

保存している冷蔵庫/冷凍庫からそのままレンチンするだけで、炊きたての美味しさがよみがえります。

このおひつであれば、余分な水分がこもりにくく、おいしい状態で保存できます。

食べたい時にレンジで温めれば水分がご飯に戻りふっくら炊きたての味に。

容器を移しかえる必要がないのも、焼きものならではの魅力ですよね！

保存用にごはんを冷ます手間も省けるのでとても便利です。