転びそうで転ばない

洒落のきいたカップで

楽しい食卓を

 

 

遊びごころのつまった、だるまシリーズです。

スウィングカップは”転びそうで転ばないだるま”という洒落をきかせたゆれるカップです。

 

 

■3種のだるまの表情

小：にっこりとした

中：少し困ったような

大：キリッと

 

 

サイズによって異なる表情がそれぞれの雰囲気を演出してくれます。

 

カップとして使えて、飾ってもおきたくなるだるまたち。

「道具や器としてきちんと使え、日々を楽しくするものを」

という感性豊かな職人さんの想いがこもっています。

 

 

■カラー

黒 / 赤

 

■サイズ

S：Φ70×H60　＜容量：80ml＞

M：Φ85×H73　＜容量：160ml＞

L：Φ100×H85　＜容量：260ml＞

 

お届け時には専用の箱にお入れしてお届け致します。

 

 

 

 

 

 

 

陶磁器の国内生産約50%を占める一大産地　岐阜県 “美濃焼”

 

奈良時代から受け継がれ続けている伝統工芸。

美濃焼は、「美濃」という現在の岐阜県で生産されてきた陶磁器です。

奈良時代の「須恵器(すえき)」が起源とされており、安土桃山時代に全盛期を迎えたとされています。

時代とともに継承と技術革新が繰り返され、私たちの食卓には欠かせない存在になっています。

 

 

 

 

ま工房

 

「洒落が聞いとるものを作りたいねえ～」

「だるまは、やっぱり手書きだよね！」

キラキラした目をして湧き出るアイデアを話し立てる牧田さん。

工房にお伺いすると次から次へとアイデアが湧き出て少しジェラシーを感じるほどです。

誰よりも楽しんで作っているからこそ、感性豊かに遊びごころあるモノづくりが実現している工房さんです。