COKON LABの開発は、桑園の土作りから始まります。
標高600メートルに造成された天空桑園は、山鹿市にもともとある肥沃な赤土の栄養に支えられており、元気に、無農薬で育った桑は、カイコの最高の食事となり、彼らの成長を促します。
これら熊本の雄大な自然から得られる恵み。
それによって、高保湿なシルク・タンパクを生産し、肌本来の力を引き出し毎日のスキンケアに役立てられないかと考え、生まれたのがココンラボです。
シルク以外の原料についても、COKON LABボディケアシリーズには、加水分解されたシルクに加え、天然油脂由来の原料や天然植物オイルがバランスよく配合されています。
これら独自の心地よい使用感と香り、デザイン性は、原料へのこだわり、厳しい品質管理、高い技術、豊かな創意力が生み出すものです。
つまり、シルクに宿る自然の力を守り、それを進化させる技術があった結果、 COKON LABができあがりました。
シルクはどこまで進化できるのか。
これからも、私たちの研究開発は続きます。