耐熱容器は日本の焼きもの「陶磁器」で粋な暮らしを。

耐熱容器。

いまや料理には欠かせない調理器具のひとつ。

主婦やサラリーマンの絶大な味方となっているレンチンだけでできてしまう時短料理。

オーブンやグリルを使った料理。

そんなちょっとした時に大活躍してくれる、あったら便利なアイテムです。

そんな耐熱容器。

日本の焼きものでできた「陶磁器」を使った耐熱容器はいかがでしょうか。

調理して、できたてをそのまま食卓へ。

「直火OK」

「オーブンOK」

「電子レンジOK」

美濃焼から生まれたフライパンプレート。

器の国内生産の50%以上を占める一大産地、岐阜県で生産されている「美濃焼」

半数以上のシェアを誇っているだけあり、日本の焼きものの中でも知名度があり代表的な焼きもの産地ではないでしょうか。

そんな美濃焼から生まれた「フライパンプレート」

「直火OK」「オーブンOK」「電子レンジOK」「そのまま食器に」

1つで4役をこなす万能型のプレートです。

調理はフライパンとして、食卓には食器として使うことができます。

直火・オーブン・電子レンジだけではなく、トースターやオーブンに入れることができるので、焼きたての料理を熱々のまま食卓で活用することができます。

マットな質感が料理や食材をさりげなく引き立ててくれる使いやすいフライパンです。

様々な料理に

適度に深みがある形状なので、炒め物だけでなくアヒージョやグラタン、ラタトゥイユなど様々な料理に適しています。

また、火の通りにくい食材は電子レンジを使うことで時短調理ができ、冷めた料理も簡単に温め直すことができます。

グラタンやお肉などのオーブン調理にも最適。

（※IH調理器は不可となります）