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森も、水も、ひとも豊かに。
voice of Odai,Mie Japan

自然とひとが共に生きる町
豊かな自然に囲まれた
三重県南部、紀伊半島に位置する大台町(おおだいちょう)
これまで森や水によってひとの営みが生まれ
営みによって自然を受け継いできました。
Odaiは日々の暮らしで感じる「自然」を
そのままかたちにしたものです。
あなたの日々の暮らしをより豊かに
そして大台町の自然の豊かさを感じてください。


大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパークの認定地域
「ユネスコエコパーク」は、豊かな生態系や生物多様性を守りながら
文化的・経済的・社会的に持続可能な発展を目指している地域として
国際連合教育科学文化機関「ユネスコ」が認定している
「生物圏保存地域(Bio sphere Reserve)」の日本での通称です。
核心地域、緩衝地域、移行地域の3 つのエリアからなります。

町一帯がユネスコエコパークに認定されている大台町は
町の93%を森が占め、自然とひととが共に生きている町です。
原生に近い自然が残る日本三大渓谷「大杉谷」があり
日本一の清流「宮川」が流れ
この場所にしかない自然のかたちを守り続けてきました。
深い森には何百年もの年月をかけて成長した木々が立ち並び
川にはアマゴが泳ぎ、水のきれいさを象徴しています。

大台町の自然のいちばんの特徴は
500種類以上もの様々な広葉樹や針葉樹が生育しているということ。
このような多様性のある森は日本でも珍しい地域。
ここにしかない自然をこれからも残していくため
私たちは「森づくり」に取り組んでいます。

自生している樹木から種を採取し
苗木を育て、適地適木を見極め、植える。
こうして自然にならって森をつくることで
自然もひとも豊かに生きていくことができます。
1本の木が立派に育つのはずっとずっと先ですが
大台町で生きる私たちだからこそできることだと考えています。

Odai productsは森づくりの一環です。
原料となる枝や葉はすべて手作業で採取し
丁寧に時間をかけて精油を抽出。
自然の恵みを最大限に引き出しました。
大台町の豊かな自然を日常でぜひご体験ください。
Odai Products
Odaiのエッセンシャルオイルや蒸留水、木製品は
宮川森林組合のスタッフが枝の1本1本、葉の1枚1枚から
すべて手作業で厳選して採取しています。
エッセンシャルオイルは水蒸気蒸留法でじっくり時間をかけて抽出しています。
すべて三重県大台町の、天然成分100%の商品です。
\\ 新ブランド誕生 //
大台町のヘアケアブランド
Odai Story

森が豊かになれば、私たちも豊かになる。
私たちが豊かになれば、森も豊かになる。
自然とひとが共生し
森にとっても私たちにとっても持続可能な森づくりのモデルを
三重県大台町から体現していきたいという想いから
「Odai」ブランドは生まれました。

Odaiが提案する森林の可能性
長らく日本の林業は大きな危機に面しています。
担い手の不足、原木価値の低下、シカの食害、虫害…
さまざまな要因が森林環境の悪化につながり
山自体の生命力の低下を招いています。
それが土砂崩れなどの自然災害だけでなく
木の材質劣化による価格の低下にもつながり
悪循環を生んでしまっている地域が多くあるのが現状です。
長く自然とともに生きてきた私たちは
自然の大切さを身を持って知っています。
未来につなぐ森をつくるためには、持続可能であり
もっと森林資源の可能性を広げることが重要だと考えています。
「Odai」は日々の暮らしに取り入れられるプロダクトを通して
森林資源の活用と新たな林業のモデル提案を目指しています。

持続可能な森づくりは
その環境に合わせた
多様性のある森をつくること
「未来へつながる森づくりで大事なことはなにか」
そのヒントが大台町の多種多様な森林環境にありました。
大台町は世界でも珍しい、多種多様な樹木が生育する地域。
針葉樹もあれば広葉樹、高い木や低い木
苔やキノコもいろいろな種類が生えており
場所によってたくさんの異なる景色が見られます。
一見不規則に生えているように見えますが
実は土壌や樹木同士の相性、立地環境によって
規則性があることがわかりました。
建材などの材料にするためにスギやヒノキを植えるだけが
本当の森づくりではなかったのです。
ちゃんと土壌や樹木のことを調べて手をかけていけば
山の自生力が回復しさらに良い環境になる。
良い環境になり、資源活用のためにまたひとが関わる。
これも新しい林業のかたちです。
大台町を拠点にする「宮川森林組合」が中心となり
「できるだけ自然に近いかたちにする」ことを目指して取り組んでいます。

Odaiが精油を選んだ理由
以前から樹木の精油は存在していますが
大台町の多様な森の恵みを楽しんでいただく方法として
「香り」が良いと考えました。
また、ジャンルにとらわれず
精油でさまざまなアウトプットができることが
Odaiが生まれた大きな理由のひとつです。
大台町の森にはクロモジ、ヒノキをはじめ
タムシバやカナクギノキなど
香木として適している樹木も自生しています。
森の純粋で無垢な香りを楽しんでいただけるほか
精油を原料として生活雑貨や化粧品
あるいは食の分野にも使っていただくことができます。
精油を抽出するために必要なのは、枝や葉です。
原木を伐採せずとも必要な分だけ採取し
また季節が巡り枝葉が成長してきたら
原料として使わせてもらう仕組みを構築することができます。
選ぶ枝葉も萌芽している幹は残し
シカの食害を受けない高さの枝葉を採取することで
樹木が無事に成長できるように配慮しています。
Odaiのプロダクトを通して森林資源の発展性を知っていただき
自然をより身近に感じていただくことで
森や自然に興味・関心を持っていただけたらとプロダクトを開発しています。

宮川森林組合の取り組みと
精油へのこだわり
Odaiの精油は原料となる樹木の枝や葉から水蒸気蒸留法で抽出しています。
抽出作業は、宮川森林組合のスタッフが原料採取からすべて手作業で行っています。
枝葉の採取は、季節だけでなくその樹木の成長サイクルや
山全体の資源量を考慮しながら採取量を調整しています。
また、香りや品質に影響しないよう
裁断する際はチェーンソーなどの機械は使用せず
のこぎりや剪定ばさみなどで
一枝、一葉ずつ丁寧に採取し
抽出する際は葉が傷まないように細心の注意を払って行います。
使用する水も清流として知られる宮川の支流から引いたものです。
大台町の自然を存分に楽しんでいただくため
また自然に敬意を込めて高い品質にもこだわっています。
抽出されたオイルは天然成分100%、国産で安心の精油となります。
大台町の自然が凝縮された精油からは
雄大で時には過酷な生育環境の中を生き抜いてきた
樹木の力を感じていただけるはずです。
宮川森林組合について
宮川森林組合は2007年から広葉樹の植樹を行っており
大台町の特徴である多様性のある森林を守り育む取り組みを続けています。
数十年後の未来を見据え、森林環境を科学的に分析し
「適地適木」の考えの下で配植しています。
植える苗木は「地域性苗木」です。
自生している樹木から種を取り、苗木まで育て
山に還し、森林環境の向上を図っています。
これまで120種以上の苗木を生産し
植栽区域面積として49.22ha
苗木の数量で 95,540本を植樹してきました。
精油の生産では森林組合が培ってきた苗木づくり
森づくりの技術も駆使しながら
精油の原料となる樹木を育成しています。
それもすべて森林環境を良くするために行っていることです。
できるだけ自然に近く、森も林業も持続できるかたちを目指し
精油生産もその一環として取り組んでいます。

Odaiは未来の森づくり
Odaiのプロダクトを使っていただくことは
森づくりに参加いただいていることと同じです。
その意味も込めて、ラインナップは暮らしの中で使っていただきやすい
リードディフューザーやリフレッシュスプレー
クリームなどを揃えています。
今後もさまざまなプロダクトを開発していく予定です。
Odaiをきっかけに
これからの森づくりに興味をお持ちいただけたらうれしく思います。
\\ 新ブランド誕生 //
大台町のヘアケアブランド




