産地直送のアパレルブランドで、いいものを適性の価格で。
産地直送のアパレルブランドで、いいものを適性の価格で。
近年では、D2C(DIrect to Consumer)ブランドが数多く誕生しています。
中間業者を介さず、工場直結で価格を抑えてECサイトで提供するプロダクトブランドです。
このビジネスモデルは、新しい呼び方ではありますが、ECを除けば新しいモデルではありません。
以前からそのようなモデルはありましたが、話題性をかねて呼ばれるようになったのでしょう。
いわゆる直販と言われる形態です。
直販は、やはり少し安いというイメージがあるのではないでしょうか。
これは中間業者を介さないため、利益を上乗せする必要がないからです。
一般的な流通で商品を買う時の価格に疑問を持つことはないかと思いますが、たまに同じ商品なのに買う場所によって価格が違うことに出くわした、なんてことはありませんか?
食品スーパーがイメージしやすいかもしれません。
商品によって価格が違うため、安い方の近隣のスーパーに行くといったケースがうまれます。
これは、スーパーをはじめとする小売店の企業努力により実現できた価格という場合もありますが、多くの場合、そこには「中間業者」であるメーカーや商社が存在しているからなのです。
もちろん、ビジネスにおいて中間業者を介するメリットはたくさんあります。
在庫のコントロールや仕入れスケジュールの調整など、いてくれて助かることがほとんど。
しかし、価格が適正かと問われたらイエスとは言えない、なんてことも場合によってはありえるのです。
適正価格の定義にはそれぞれ多少のズレがあるかもしれませんが、中間マージンをカットするという意味では、直販や工場直結ブランドは適性の価格を実現しているといえます。
工場と小売という2つの関係性しかないため、「原価50%」とうたっているブランドもあるくらいです。
つまり、D2Cブランドはコスパが高いということです。
よく使うものこそ、D2Cブランドのプロダクトを揃えておくのもいいかもしれません。
産地を直送でお届け致します。
日本には、全国各地に”産地”があります。
そして産地には、その産業が発展した文化と歴史的背景があります。
地域性や自然条件により、そこでしかつくれないプロダクトも数多く存在します。
いわゆる名産品と呼ばれるものです。
アパレルでいえば、デニムは岡山の児島。
シャツは兵庫の西脇。
スーツは愛知の尾州。(ウール)
ニットは新潟をはじめとする北陸。 など。
雑貨となると、さらに全国に産地が存在します。
それぞれの産地の工場や職人さんによる名産品は、「日本製=高品質」の代名詞といえる魅力があります。
名産品は日常の生活を豊かにしてくれます。
「長く使えるいいもの」がたくさんあります。
歴史あるいいものだからこそ、ライフスタイルの定番としてお楽しみ頂けます。
そんな全国の名産品を適正の価格で。
産地より直送でお届け致します。
産地を温ねて心づく日本製
「産地を温ねて心づく日本製」
産地を訪ねる
歴史や文化を温ね
いろんな職人技に心づく
各地の素晴らしい伝統産業や職人技術で
心地よく豊かなライフスタイルを
ご提案致します。
「たずねる。心づく。豊かな暮らしを。」
<MADE IN JAPAN>
brand | afugi |
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online store | https://afugi.net/ |
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