パーカーのジップは大きめが正解。という定義
パーカーのジップは大きめが正解。という定義
パーカーのジップ。
ものによっては開閉しづらいことってありませんか?
そもそも、パーカーは様々な役割を果たしてくれる使い勝手のいい万能なアイテムです。
時にはアウターとして、時には中間着として。
ジップアップパーカーならなおさら、開閉する機会が多いのではないでしょうか。
大きいサイズのジップを採用した実用性が高いパーカー。
引き手サイズは3cm。
(通常は1.5cm~大きくて2cmくらいが一般的です)
大きくすることで、格段に開閉しやすくなり、着脱が便利になっております。
もともと、ダウンやコートなどのアウターに使われるジップは大きめの傾向があります。
これは、まさに着脱の場面が多いことから開閉しやすくするため。
しかし、パーカーとなると小さめのジップが採用されているケースも少なくありません。
確かに、きれいで上品な雰囲気を演出する手法として採用されている場合もありますが、パーカーの概念に立ち返ると、大きめのファスナーの方が使いやすいのではないかと定義しております。
金属ファスナーにありがちなケースとしては、小さいと歯が噛み合わずに引っかかってしまうこともしばしば。
さらにダブルジップにすることで、さらなる汎用性にも対応でき、レイヤードもお楽しみ頂けると考えます。
ジップはアンティークシルバーという落ち着いたカラーリングを使用しておりますので、サイズのわりに目立つことはありません。
汎用性が高いからこそ実用性も兼ねた、便利な1枚になっています。
産地を温ねて心づく日本製
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