『バッグの中身を整理できちゃう』勝手に中身が整理されるバッグ

普段の生活において、仕事はもちろんプライベートにおいても、外出時には必ず持ち歩くものといえば、荷物を入れるためのバッグ。
各々の生活スタイルや入れる荷物、または好きな形状などを考慮したうえで購入し、そのバッグをずっと使う傾向が強いように思います。

使っていくうちに、気がついたら中身がとんでもないことになっている経験はありませんか？

「ごちゃごちゃしている」

「レシートばかりで汚い」

「どこになにがあるかわからない」

普段からきれい好きで几帳面な方はなかなかないケースかとは思いますが、こうしたケースは少なくないと思います。

中身の整理ができるトートバッグシリーズ

トートバッグをメインに、ポーチやクラッチバッグといった小ぶりなバッグをバリエーションとして展開しているバッグシリーズ。

本シリーズは、個々での使用はもちろんですが、組み合わせての使用もできる優れものです。
小ぶりなバッグをインナーバッグとして活用し、本体となるトートバッグに装着できるシリーズになっています。
小ぶりなバッグは自由に組み合わせることができます。
取り外しも可能なので、荷物の量や気分に合わせて好きに組み合わせることができるのです。

この組み合わせにより、勝手に中身が整理されてしまいます。

我々は、バッグのどこに何を入れるかを固定化させ、カテゴリ毎にセグメントさせる傾向があります。
その心理を利用し、荷物を自然と分別させることで”勝手に”中身が整理されるようになります。
バッグの中身をポケットではなく、個別の部屋を作ることにより、常にバッグ内の快適さを保つことができるということです。

また、この構造により、中身を整理できるだけでなく

・インナーバッグを取り外すことができるので、必要に応じて個別で持ち歩くことができる

・荷物の場所が明確なので取り出しが簡単

というメリットもあります。

さらに、形状として紙袋型を採用し、中身にムダなスペースをうまない構造になっているので、さらに荷物の場所をあさる手間を省き、きれいさを維持することができます。

中身が勝手に整理されてしまうバッグをぜひ1度お試しください。