SALIU
ものを大切にする心
永く使えるための丁寧なもの作り
四季の移り変わりを五感で感じ
それを生活の中に美しく取り込む暮らし方
日本で古くから 大切にされてきた感性を大切に
心地よい暮らしのお手伝いをしていきます。
01 | 02 | 03 | 04
01.
ここにしかない手しごとを作り手と育む
焼き物の里、岐阜県土岐市。
見渡す風景全てが、 ひとつの強大な工場のような街。
LOLO はものづくりの拠点としてここに巡り着きました。
焼きものは1つのものを作るとき、いくつもの工程ごとに熟練した職人が専門とする仕事をこなします。
この地はほぼ全ての技法をこなせるほど 技術も知恵も奥深く、他にはない多彩なものづくりを 可能としています。
私たちはこの恵まれた素材や技術、 人との出会いをものづくりに活かし、SALIUをはじめとするブランドを通して快適で楽しい暮らしのお役に立てるものの 提案をしていきます。
01 | 02 | 03 | 04
02.
SALIU のものづくりに対する想い
日本では昔からものを大切にする心や、永く使えるものをつくるための丁寧なものづくりがなされてきました。
四季の移り変わりを五感で感じとり、生活のなかに上手く取り込んで美しく表現してきた日本人ならではの感覚と独特の世界観があります。
その感性を大切に、SALIU(サリウ)はは心地よい暮らしのお役に立てるご提案をしていきます。
01 | 02 | 03 | 04
03.
一過性に終わらないものづくりと未来のために
製品改良で長く愛されるものづくり。
LOLO ではリリース後の製品改良を積極的に行っています。
スタッフの日常の使用で得た気づきやユーザーの声を元に、お客様が気づかないような小さなリニューアルも行います。
時代の雰囲気に合わせデザインをほんのり変えることも。
作ったら終わりにしない。
製品の価値を高め、お客様には一つのものを長く快適に使っていただくことがLOLOの願いです。
01 | 02 | 03 | 04
04.
限りある資源を守る
陶磁器の原料である土やキッチンツールに使う木材、ものづくりの材料となる資源は殆どが自然界が生み出した産物。
資源には限りがあります。
有限の天然資源を大切にすることは、ものづくりをする上で、私たちが果たさなければいけない責任であると常日頃感じています。
岐阜県の産物