散歩や近場のお出かけに
類をみない丈夫さとしなやかさを
帆布の一大産地「倉敷」から
散歩や近場のお出かけに最適な約7Lのキャンバストートバッグです。
必要なものだけをサクッと入れられる便利なサイズ感になっています。
財布やタンブラー、本や手帳などの必需品を入れてもゆとりがある容量になっています。
手持ちや腕にかけるシーンを想定し、ハンドルは長くしすぎずにコンパクトな設計になっています。
また、持ちやすいようハンドル幅は2.5cmとすっきりとした印象になっています。
カジュアルさにもどことなく漂うスタイリッシュさ。
ランチバッグとしても活用できます。
■ちょっとした外出に
■必要なものだけ持ち歩きたい時にも
■便利なサイドポケット
スマホやICカードなど、使用頻度が多いものはサイドポケットに。
■商品詳細
「帆布が生まれた場所」
岡山県倉敷市。
かつて江戸幕府の直轄地「天領」として栄えた倉敷。
物資の集積地でもあったこの地では、さまざまな文化が花開きました。
<岡山県倉敷市の美観地区>
帆布も、そんな文化のひとつ。
倉敷は、国内で生産されている帆布の約70%を生産している一大産地です。
TAKEYARI(タケヤリ)
そんな一大産地の中でも半数以上の生地を織っているのが、創業130年(1888年創業)の歴史を誇る老舗の工場TAKEYARI(タケヤリ)
倉敷で初めて帆布を織りはじめた最初の機屋(生地を織る家や職人のこと)。
現在でも、自社で帆布を生産している数少ない機屋のひとつです。
130年以上の歴史が物語る技術力
ゆっくりとしたスピードで、じっくり織りあげる旧式のシャトル織機。
この織り方にこだわる理由は、この方法でしか出せないクオリティがあるから。
職人の技術と特別な織機がタッグを組んで初めて生まれる、美しく機能的な生地は、近年、そのクオリティの高さから海外でも注目を集めているほどです。
受け継がれる職人技
130年以上にわたりその技術は受け継がれています。
類をみない丈夫さと独特な風合いは、シャトル織機と帆布にずっと向き合ってきたからこそ。
その技術は代々受け継がれています。
10年先、20年先も変わらず使い続けてもらえるようにと想いを込めて製造されています。
sasamai.0816 –
値段はトートバッグにしたら少々お高めですが生地がしっかりしていて長持ち、コスパがいいです。色もナチュラルで可愛いのですが汚れが目立つのでやや注意しながらつかっています。どんな服装にもあい、使い勝手がよいカバンでお気に入りです。
kumi.k1121 –
使いやすいサイズで生地もしっかりしています。