46Lの大容量
類をみない丈夫さとしなやかさで
多い荷物をガサッとまとめられる
大容量46Lのタフな倉敷帆布のキャンバストートバッグです。
たくさんの荷物をガサッと入れてまとめられるので、ちょっとした遠出に活躍してくれます。
しっかりとしたタフで丈夫な倉敷帆布を使用しているので自立する使いやすいトートバッグです。
■安心のファスナー仕様
たくさんの荷物を入れるからこそ、トップ部分にはファスナーを採用しています。
荷物が落ちてしまう懸念や、中身を見られたくないシーンには最適。
必要に応じて使用でき、こまめに注意を向けることもないので、気軽に使うことができます。
またファスナーを開けている時はファスナー部分が畳まれるようになっているので荷物の出し入れの邪魔にならない仕様になっています。
■ファスナーはつまみやすいよう大ぶりに
8mm幅という大ぶりなファスナーを使用しているので、開閉もしやすいサイズになっています。
引き手も35mmというつまみやすいサイズ感。
■肩の負担をやわらげるハンドル幅
肩にかけやすい長さ、そして通常のハンドルの幅より若干広い4cmという幅に設計することで、持ちやすさを維持しながら肩への負担をやわらげる仕様になっています。
■便利なサイドポケット
スマホやICカードなど、使用頻度が多いものの収納に便利なサイドポケット付き。
「帆布が生まれた場所」
岡山県倉敷市。
かつて江戸幕府の直轄地「天領」として栄えた倉敷。
物資の集積地でもあったこの地では、さまざまな文化が花開きました。
<岡山県倉敷市の美観地区>
帆布も、そんな文化のひとつ。
倉敷は、国内で生産されている帆布の約70%を生産している一大産地です。
TAKEYARI(タケヤリ)
そんな一大産地の中でも半数以上の生地を織っているのが、創業130年(1888年創業)の歴史を誇る老舗の工場TAKEYARI(タケヤリ)
倉敷で初めて帆布を織りはじめた最初の機屋(生地を織る家や職人のこと)。
現在でも、自社で帆布を生産している数少ない機屋のひとつです。
130年以上の歴史が物語る技術力
ゆっくりとしたスピードで、じっくり織りあげる旧式のシャトル織機。
この織り方にこだわる理由は、この方法でしか出せないクオリティがあるから。
職人の技術と特別な織機がタッグを組んで初めて生まれる、美しく機能的な生地は、近年、そのクオリティの高さから海外でも注目を集めているほどです。
受け継がれる職人技
130年以上にわたりその技術は受け継がれています。
類をみない丈夫さと独特な風合いは、シャトル織機と帆布にずっと向き合ってきたからこそ。
その技術は代々受け継がれています。
10年先、20年先も変わらず使い続けてもらえるようにと想いを込めて製造されています。
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