北国の天然植物油脂により
柔らかな泡でしっとり吸い付く
肌にやさしい洗い上がり
柔らかな泡としっとり吸い付くような洗い上がり
天然植物油脂のみを使用し、コールド製法特有のしっとりとした洗い上がりの石けんです。
吸い付くようなしっとりとした泡が柔らかくお肌を洗い上げてくれるため、全身にお使いいただけます。
下川の森で採れた3種のアロマウォーターや、北海道産ナタネ油、北海道産ヒマワリ油、伊豆大島産ツバキ油を配合。
洗い上がりはしっとりもっちりとしたお肌に。
乾燥肌やお肌の弱い方、お子様にもおすすめです。
洗うたび広がる優しい森の香りが、お風呂の時間を一層癒しのひとときとして楽しませてくれます。
※コールド製法の石鹸は、湿気を吸着して溶けやすいため、使用後は乾燥させて保管してください。
洗顔や洗髪におすすめ
お肌に優しく洗えて森の香りを存分に楽しめるため、まずは洗顔でのご使用がおすすめ。
ネットなどでよく泡だててから包み込むように洗うとより刺激が少なくお使いいただけます。
また、しっとりと潤う洗い上がりで、石鹸洗髪にもおすすめです。
石鹸で洗髪する際は、お酢やクエン酸など酸性のものを少量混ぜたお湯でリンス(中和)してください。
環境に配慮したパーム油を使用しています。
選べる2つの森の香り スプリングエフェメラル(グリーン)
北海道の森では、雪解けとともに春を告げる花が顔を出し、長かった冬の終わりを喜ぶかのように次々と花たちが咲き乱れます。
かつては全国に名が知られていた木材の産地、北海道下川町。
東京23区とほぼ同じくらいの面積のこの町は、そのうち90%が森林。
町の森林のうち、約85%が国有林で、町有林が約8%、私有林が約7%となっています。
かつては農林業のほかに鉱山の町としても賑わっていた頃がありました。
「香りを通して森を伝えること」
自然豊かな北国の産物
FUPUNOMORI
「フプ」とはアイヌ語で「トドマツ」のこと。
北海道がまだ北海道と呼ばれる前から、この香りはここにありました。
かつて巨木がうっそうと繁っていた深い森と、そこで暮らしてきた人々への敬意を込め、この地ならでは香りをお届けしています。
エッセンシャルオイルの原料となるのはトドマツの枝葉。
トドマツはモミの木の仲間で、北海道より北に自生する木です。
この土地ならではの木であることから、北海道モミ® という名前をつけました。
透明感ある香りに仕上げるため、原料となる葉は丁寧に手作業で切り集めます。
モミの木の仲間から作られるエッセンシャルオイルは、海外でも古くから、呼吸器のケアや冬場の体調管理に使われてきました。
トドマツにも森で育まれた生命力が溢れています。
北海道ならではの産物
「北海道の素材であること」
「高品質を追求すること」
「森とくらすライフスタイルを伝えること」
FUPUNOMORIではこの3つにこだわり製作をしています。
北海道の森の素材を各アイテムのコンセプトに盛り込むことを大切にし、原料はもちろん、北海道産の原料を積極的に使用しています。
その他の原料についても、国産、オーガニック認証、可能な限り無農薬や有機栽培、野生のものなどを採用し、石油系の界面活性剤や防腐剤、香料は使用しないなど、体や大地に安心できる高品質なものを提供したいと考えています。
そして、森から生まれたものを届け、毎日使っていただき、どこにいても森と共に暮らせるライフスタイルを楽しんでいただく、それが私たちの願いです。
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